ワークスペースとスタートアップタスク
接続、スタートアップタスク、開いているタブをプロジェクト・顧客・環境ごとにまとめ、左側のレールまたは Ctrl+1…9 で切り替えられます。他のワークスペースのタブは開いたままです。
- ワークスペースを開いたときに
kubectl port-forwardなどの任意のコマンドを実行 - トンネルが切れたらバックオフ付きで自動再起動。ログもリアルタイムで確認
- アプリの終了時に子プロセスをクリーンアップ
- 安全ルール付きの本番用ワークスペース 近日対応
無料・オープンソース Windows · 約 10 MB · GPL-3.0
MariaDB、MySQL、SQL Server、MongoDB に対応した、軽量で高速なデータベースクライアント。ワークスペースごとに専用のトンネルを持ち、AI アシスタントはクエリを書いても、実行は決してしません。
リリースビルドは近日公開予定です。それまではソースからビルドしてお使いください。
アプリのレイアウトを示すイラストです。スクリーンショットは最初のリリースで公開予定です。
Fosta Studio を選ぶ理由
一日中、プロジェクトや顧客、環境を行き来する開発者のために。マシンのメモリは、もっと大事なことに使うべきです。
Rust のコアとプレーンな TypeScript の UI で構成された Tauri 2 アプリ。リリース版の実行ファイルは約 10 MB で、ポータブル、インストーラー不要です。
UI フレームワークを使わず、仮想化されたグリッドとネイティブドライバーを採用。Electron や Java ベースのクライアントよりはるかに少ないメモリで動作します。
GPL-3.0、アカウント不要、テレメトリなし。コードを読み、自分でビルドし、気になる点があれば pull request を送ってください。
使うモデルは自由に選べます。アシスタントはスキーマのメタデータを読んでクエリを書きますが、それを実行するツールは持っていません。実行するのはあなたです。
機能
接続、スタートアップタスク、開いているタブをプロジェクト・顧客・環境ごとにまとめ、左側のレールまたは Ctrl+1…9 で切り替えられます。他のワークスペースのタブは開いたままです。
kubectl port-forward などの任意のコマンドを実行大きなテーブルもページ単位で読み込む仮想化グリッド。各列名の下に型バッジが表示されるので、何を見ているのか常にわかります。
WHERE フィルター、列ごとのフィルター、並べ替えデータベースの構造をひと目で把握。ER 図は自動でレイアウトされ、テーブルのドラッグやズーム、結果のエクスポートもできます。
普段の言葉で質問するだけ。アシスタントはテーブルと列のメタデータを読んでクエリを書き、ER 図やテーブル、新しいクエリタブを開くこともできます。すべてのコードブロックに Insert と New tab ボタンがあります。
クエリを実行したりデータを変更したりするツールは一切持っていません。書かれた内容を読み、実行するかどうかはあなたが決めます。
開示事項:デフォルトのプロバイダーである Fosta は、Fosta Studio の作者が運営する別個の AI API サービスです。便宜上、一覧の先頭に表示しているだけで、Fosta Studio のどの機能にも Fosta アカウントは必要ありません。リクエストは、あなたが設定したプロバイダーにのみ送信されます。
CSV、TSV、JSON を列マッピング付きでインポート。CSV、Excel 用 CSV、JSON、SQL の INSERT 文、Markdown にエクスポートできます。
MariaDB 11.7+ 向け:embedding 検索、列とインデックスのヘルスチェック、そして厳密検索を基準にしたベクターインデックスの再現率(recall)の測定。
MongoDB Atlas の URI を含め、どのエンジンの接続文字列も貼り付けるだけ。含まれているパスワードは資格情報マネージャーに移されます。
シンタックスハイライト、テーブル名の補完、1 回の実行で複数のステートメント。タブごとに 1 つのセッションを持つので、BEGIN…COMMIT を複数回の実行にまたがって使えます。
対応データベース
各エンジンは共通のインターフェースの背後にあるネイティブな Rust ドライバーで動くため、グリッド、ER 図、アシスタントはどのエンジンでも同じように使えます。
11.7+ ではベクターツールも利用可能
実行中のクエリをエディターから停止
スキーマ対応、TLS はデフォルトで有効
JSON フィルター、Atlas URI、ER 図の関連推定
ロードマップに掲載
ロードマップに掲載
プライバシーと安全性
Fosta Studio が通信するのは、あなたのデータベースと、あなたが設定した AI プロバイダーだけ。それ以外にはありません。
ワークスペース、接続、タスクは実行ファイルと同じ場所の fosta-studio.json に保存されます。機密情報が書き込まれることはありません。
データベースのパスワードと AI のキーは OS の資格情報ストアに保存され、設定ファイルに書き込まれることはありません。
アプリが勝手に外部へ情報を送ることはなく、ユーザー登録も不要です。ローカルのデータベースなら、オフラインでもすべての機能を使えます。
モデルが見られるのは、テーブルと列のメタデータに加え、あなたが共有を選んだエディターのテキスト、エラー、ログだけです。行データは読まず、ステートメントを実行することもできません。
すべてのステートメントは、ワークスペースごとのルール(Open、Guarded、Read-only、Custom)を持つ 1 つのゲートウェイを通過するようになります。Production と指定されたワークスペースはデフォルトで Read-only になり、ルールを緩めるときは必ず目立つ警告が表示されます。
ロードマップ
予定している作業を、おおよその順番で並べています。計画は変わることがあります。どの項目についても、issue で気軽にご相談ください。
ワークスペースごとのルール、自動コミットの切り替え、Begin / Commit / Rollback、未完了トランザクションの警告。
列の統計とヒストグラム。ルールに基づくテストデータの生成と、挿入前のプレビュー。
アプリ自身が論理ダンプを作成。外部ツールは不要です。
オートコンプリート付きのクエリバー、ドキュメントビュー、集計(aggregation)ビルダー。
Docker も管理者権限もなしで、開発用サーバーを作成・実行。
ブラウザーで Fosta Studio を使える Docker イメージと、マシン間のエンドツーエンド暗号化同期。
オープンソース
Fosta Studio は GNU General Public License v3.0 の下でライセンスされています。自由に使い、調べ、改変し、共有できます。
コントリビューションを歓迎します。最初の pull request の際にコントリビューターライセンス契約(Contributor License Agreement)への署名をお願いしています。作品の著作権はあなたが保持し、メンテナーは商用ライセンスも提供できます。プロジェクト自体は引き続き GPL のままです。
リリースビルドは公開予定です。それまでは Node 20+、Rust 1.88+、MSVC または GNU ツールチェーンを使って、ポータブルな実行ファイルを自分でビルドできます(ツールチェーンの詳細)。
> git clone https://github.com/caothanhphatit/fosta-dbclient.git
> cd fosta-dbclient
> npm install
> npm run tauri build -- --no-bundle
生成物は src-tauri\target\release\fosta-studio.exe です。まず UI を試したい場合は、npm run dev でサンプルデータを使ってブラウザーでプレビューできます。